個別機能訓練

2022年5月16日月曜日

今回のブログでは機能訓練指導員による個別機能訓練の様子をお知らせします。 まずプラットホームでの可動域訓練・上下肢のストレッチです。
可動域訓練では関節の拘縮予防や改善を行っています。可動域が拡大することで日常生活動作(ADL)での制限する要因を減らすことができます。 次は歩行訓練です。平行棒内での歩行だけではなく、段差昇降訓練なども実施しています。
利用者様の状態に合わせて毎日機能訓練を実施しています。

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